ローコストで高品質素材を使ったハーフビルドは「ハーフビルドサービス」で!
岐阜県内で建築費用が比較的ローコストに抑えられることで人気のハーフビルドを提案する「ハーフビルドサービス」は、施主様の提示されるご予算や目安となる工事期間、個々の事情、ニーズに合わせて柔軟に対応致します。
もちろん、施主様ご自身で行われる施工範囲も自由に決めて頂くことも可能となっておりますので、まずはお気軽に岐阜の「ハーフビルドサービス」までお問い合わせ下さいませ。
下奈良のレストラン⑭
今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!
いよいよ仕上げ「漆喰塗り」です。
前回ご紹介したように奥様はパティシエ。
クリームが漆喰、ケーキが壁と本職で扱うものは違えども、
表面を美しく塗る匠の技が今回も光ります!!
塗りたての漆喰がクリームに見えてきました・・・(≧▽≦)
本当に綺麗に塗られています。
ご主人だって負けていません。
玄関先の壁やパテ作業によりコテを使うことがとても上手になられました。
高い所を担当し、丁寧に塗られています。
どうですこの美しさ!
木と漆喰がお互いを引き立てていますね♪
全部塗り終わったらまたブログでご紹介しますので、少しお待ちくださいね。
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株式会社ハーフビルドサービス
http://www.hb-homes.jp/
住所:岐阜県岐阜市高田5-19-1
TEL:058-215-6080
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町屋のハーフビルドリノベーション⑧
今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!
今日は前回もお手伝いに来てくれたお友達(今回はご夫婦で)と一緒に作業されています。
男性陣、女性陣に担当を分けて、みんなで楽しく作業中。
女性陣が担当しているのはファイバーテープ貼り・下塗りパテ・ビス穴パテ。
石膏ボードのビス止めを担当されているのは、施主様のお友達。
よいチームワークで作業を進めていらっしゃいました。
一方施主様が取り掛かられているのはトイレの開口のドア枠です。
出来上がったドア枠を取り付けます。
1階のトイレ開口のドア枠を取り付けられたので、
今度は枠の周りにも石膏ボードを張ります。
このチームならすぐに作業を終わらせちゃうことでしょうね(≧▽≦)
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下奈良のレストラン⑬
今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!
前回は下塗りパテと呼ばれる1回目のパテ作業をされた施主様ご夫妻。
今回は仕上げパテと呼ばれる2回目のパテ作業に取り掛かられました。
奥様のコテ使いが素晴らしい!!
「パティシエによるパテ作業(笑)」by奥様
実は奥様はパティシエ。クリームを均等に塗る技術をパテ作業にも使われ、それは素晴らしい出来だったと
レクチャーした担当者が言っていました。
(ちなみに二枚目の写真のような手首の返しは一般の方は出来ないそうです)
仕上げパテが乾いたらサンディング(サンドペーパーをかける作業)。そして仕上げの漆喰です。
壁が仕上がるまであと少しです。
インスタグラムも更新しています(*^^*)
ぜひ、遊びにきてください♪
いいね!やタグ付けよろしくお願いします☺
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町屋のハーフビルドリノベーション⑦
今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!
石膏ボード張りの作業に移られた施主様。今日は何だか現場が賑やかです。
ハーフビルドに興味を持たれたお友達と、施主様の教え子(施主様のお仕事は大学の教授です)
がお手伝い。
石膏ボードの継ぎ目を少なくする為(ゆがみやひび割れのリスクを下げる)
なるべく一枚を大きくするのが理想。
そうなると当然のことながら重くなる!
石膏ボードは大変重いのでハーフビルド作業の中でも一番の重労働。
学生さんの若さと体力は頼りになります(≧▽≦)
人生初の「電動ビス打ち」。学生さん、使ってみた感想はいかがでしたか?
ファイバーテープを貼ったので、次はパテ作業ですね。
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前回の投稿に使った写真の屋根と壁の境目にご注目。
何か取り付けられているのが見えますね。
これは「天井見切り材」という化粧材の一つです。
今回は化粧材について。
皆さんの家の壁の下や天井の隅をじっくり見たことがありますか?
例えばこちらは「養老町のカントリーハウス」の写真ですが、
壁の一番下に茶色の板が張ってあります。
これは「巾木(はばき)」といいます。
窓の周りを取り囲むように張ってある板。
窓枠の周りをさらに囲んでいるこれを「ケーシング」といいます。
天井見切り材、巾木、ケーシング。
これらはどれも「化粧材」で、効果としては
・フローリングと壁の間にできる隙間をなくし、掃除の際に壁を保護する。
・部屋のコーナーを美しくみせる(壁面の納まりをきれいにする)
・材と材が異なる部分を美しく収める
があります。
これらを取り付けるポイントとしては
・天井と壁、窓と壁、床と壁をどれくらい区別したいか
・部屋の雰囲気はどんな風にしたいのか
があります。
部屋の雰囲気を左右する名脇役。
ぜひ一度ご自身の家の名脇役を見てみてくださいね。
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