ローコストで高品質素材を使ったハーフビルドは「ハーフビルドサービス」で!
岐阜県内で建築費用が比較的ローコストに抑えられることで人気のハーフビルドを提案する「ハーフビルドサービス」は、施主様の提示されるご予算や目安となる工事期間、個々の事情、ニーズに合わせて柔軟に対応致します。
もちろん、施主様ご自身で行われる施工範囲も自由に決めて頂くことも可能となっておりますので、まずはお気軽に岐阜の「ハーフビルドサービス」までお問い合わせ下さいませ。
下奈良のレストラン⑥
今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!
お店の外壁はウッドサイディングですが、外観のワンポイントとしてお店の入口の壁は漆喰塗りにされます。
下地であるグレーの壁に漆喰を塗る前に下準備です。
使うのはセメントとメッシュ。
ご夫婦でセメントを練ったり、メッシュを切ったら・・・
セメント→メッシュ→セメントの順でセメントボードの上に重ねていきます。
セメントが乾いたらいよいよ仕上げです。
木の外壁に白い漆喰壁のワンポイントがある外観を皆さんにご紹介できるまでもう少しお待ちください(*^-^*)
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株式会社ハーフビルドサービス
http://www.hb-homes.jp/
住所:岐阜県岐阜市高田5-19-1
TEL:058-215-6080
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現在施工中の「下奈良のレストラン」シリーズ。
おや?と気になるものを見つけたのでご紹介。
ここはお店の入口ですが、グレーの壁がありますね。
ここは外壁のワンポイントとして仕上げに漆喰を塗ります。
ちなみにこのグレーの壁は外壁の下地で、セメントボードなんです。
今回使用したのは「ユーティークリート」というセメントボードです。
熱変化や水に強く、耐久性・耐クラック性に優れたセメント系軽量コンクリートボード下地材。
使い方は色々あって、本場のアメリカでは浴室のタイル下地やキッチンのタイル下地にも使われたりします。
今回のレストランの壁のように、漆喰の下地材としても使えます。
最近では内装、しかも仕上げ材として使う方も増えているそうです。
建築素材というのは使い方がいろいろあって面白いですね(≧▽≦)
インスタグラムも更新しています(*^^*)
ぜひ、遊びにきてください♪
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11月の下旬になり、急に朝晩の室内温度が下がってきました。
そうなると暖房の出番です。暖かい室内は幸せ…♪
そう、「暖かい室内」という事は外は寒い!
となると窓には「あれ」が出来ます(-_-;)
結露‼
この結露はとても厄介。カーテンについたら窓に貼りついて濡れてしまうし、
ふと見ると生地にカビが!なんてこともあります。
結露が怖いのは発生する場所が窓だけではないということ。
お部屋の中からはなんでもないように見えて、実は壁の間や屋根うらなど目に見えないところでも結露が起き
カビが発生することもあるんです。
カビは人間の体はもちろんですが、家の壁やほね組み、家具も悪くしてしまいます。
日本の家は内壁にビニールクロスが使われている家が多く、
気密性が高いから結露ができやすい環境です。
ハーフビルドサービスでは、内壁に室内の調湿作用に優れた漆喰や「輝(キララ)」を使うだけでなく
建築時には壁の内側に可変透湿気密シートを使うなど、結露ができにくい家造りをしております。
新築やリノベーションをお考えの皆さん、結露は怖いですよ。
体が喜ぶお家「健康住宅」にしませんか?
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