ローコストで高品質素材を使ったハーフビルドは「ハーフビルドサービス」で!

岐阜県内で建築費用が比較的ローコストに抑えられることで人気のハーフビルドを提案する「ハーフビルドサービス」は、施主様の提示されるご予算や目安となる工事期間、個々の事情、ニーズに合わせて柔軟に対応致します。
もちろん、施主様ご自身で行われる施工範囲も自由に決めて頂くことも可能となっておりますので、まずはお気軽に岐阜の「ハーフビルドサービス」までお問い合わせ下さいませ。

2021年03月10日

インナーガレージのある二世帯住宅⑧

 

インナーガレージのある二世帯住宅⑧

 

今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!

 

下地の壁板も貼り終わりましたので、いよいよ塗り壁作業にうつりました。

 

とはいっても下地の壁板にいきなり仕上げ材を塗るのではないですよ(*^-^*)

 

今回施主様が選ばれたのは「オメガアフロレックス」!

有名なディズ〇ーリゾートでも使われている塗り壁♪

 

工程はなんと仕上げも含めて5層!

まず1~3層までを行い、乾かします。

 

3層まで行い、乾燥中

IMG_3502_R

 

 

乾いたら4層目を塗ります。

IMG_3513_R

 

4層目も乾いたら、いよいよ最後の仕上げです!

 

何色の壁でしょうね。楽しみです‼

 

 

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株式会社ハーフビルドサービス
http://www.hb-homes.jp/
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TEL:058-215-6080
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2021年03月06日

インナーガレージのある二世帯住宅⑦

 

インナーガレージのある二世帯住宅⑦

 

今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!

 

いよいよ外壁の仕上げの塗り壁作業にうつるわけですが、今回は塗料について

どうしても語りたい!

 

なぜなら、今回使う塗料は「オメガ アフロレックス」。

 

アメリカにて一般建築向けに開発された塗り壁材で、あの「ディ〇ニーリゾート」や

高級住宅地で有名な「ビバリーヒルズ」でも使われているんです!

日本の街並みをより美しくしてくれる優れもの!!

 

表面のクラック(ひび割れ)がしにくい、色褪せにも強いのが特徴です(*^-^*)

 

parts__02_R

 

 

その工程はとても丁寧(*^-^*)

 

 

スタイログルー

スタンダードメッシュ

スタイログルー

プライマー

仕上げ材

 

の順番。仕上げ材も含めるとなんと5層なんです!

 

 

 

新築や外壁のリノベーションをお考えの皆さん!

「オメガアフロレックス」凄いでしょう?

 

 

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2021年03月03日

インナーガレージのある二世帯住宅⑥

 

インナーガレージのある二世帯住宅⑥

 

今までの施工の様子は、ハーフビルドサービスホームページ『施工事例』でチェック!!

 

外壁の工事が進んでいます。

 

骨組み→耐力パネル→透湿防水シート→胴縁(どうぶち)まで工程は進み、

次は「下地の壁板」です。

 

IMG_3328_R

この壁板はいわば「化粧下地」のような役割です。

 

お化粧をされる方はイメージしやすいかと思います(*^-^*)

ファンデーションを直に肌につけませんよね。

まず下地を塗ってからファンデーションで仕上げます。

 

この板もそれと同じです。

塗るための板がないと塗り付けられません。

 

さあ、下地の壁板が貼り終わりました!

IMG_3466_R

 

いよいよ仕上げの塗り壁作業にうつります。

何色の壁か楽しみです!

 

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2021年02月27日

スタッフDIYチャレンジブログ③

スタッフDIYチャレンジブ・その③☺

『DIYにトライ!!』

お久しぶりの投稿です(*^-^*)

 

過去の投稿は【STAFFDIYチャレンジブログ②】をご覧ください。

 

いよいよ基礎施工開始!!

基礎部分はとても大事なので

じっくり焦らず施工します。

 

基礎石を設置するために、まず10センチほど穴を掘ります。

掘った穴を平らにし、5センチほど砂利を敷き詰めます。

その上に「モルタル」を入れます。

モルタルはセメントと砂、水を混ぜてペースト状にしたもの。

 

今はホームセンターなどで、水を混ぜるだけで簡単にモルタルを作れる

『インスタントモルタル』かあるのでオススメ♪

 

少し平らにし、モルタルが固まる前に羽子板付き束石を置きます。

IMG_4861_R

 

ここでの水平を取るのがとても難しい!!

水平器で何度も確認・・。

IMG_4859_R

ここでアクシデント発生!!

束石前後の間隔が遠く、安全面を考えると、間に束石を追加しなければならないことに( ;∀;)

束石の間隔は90×90が良いそうです。。。

ということで、追加の束石の施工開始です・・・(笑)

 

・・・つづく・・・

 

その他の施工はハーフビルドサービスのホームページ『施工事例』から

ご覧ください。

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2021年02月24日

室内の湿気に関する実験(後編)

前回の「結露に関係する内壁の実験」の後編です。

 

クロスのサンプルと塗り壁のサンプルにそれぞれ水を吹き付け、

五分経過の状態はといいますと、ご覧の通りになりました。

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どちらも内壁に使うものなのに、なぜ違ったのか。

それは素材にあります。

 

クロスのサンプルはビニール製です。

例えるなら、ビニール袋に内壁の模様を印刷している感じでしょうか。

ビニールは湿気も吸収しませんし、当然の事ですが水も通しません。

だから、吹き付けた水がそのままだったというわけです。

 

室内の湿気を吸収しないから、温かい室内に含まれた水蒸気の量が減少せず

窓で冷やされて結露になるということです。

 

一方、珪藻土や漆喰といった自然素材には自然素材は、
わたしたち人間の皮膚の毛穴のようなものを持っています。

 

この穴には水蒸気を蓄え、放出する機能があるのです。

温かい部屋での水蒸気の行き場ができ、結露対策が出来るのです。

今回の実験も、吹き付けた水分を吸収したんですね(*^-^*)

 

しかも調湿性能だけでなく、消臭効果もあるんですよ!!

 

近年の住宅は高気密住宅なので、自然素材の内壁で湿度調節してみては

いかがでしょうか。

 

 

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初めて聞くけど「ハーフビルド」って何のこと・・?

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